キャニオンランズとアーチーズ国立公園をレンタカーでドライブ!- 4日目

エイビス・レンタカーで周るアメリカ・グランドサークルの旅!4日目

エイビスレンタカーを使って周るグランドサークルの旅4日目の体験記です。この日はキャニオンランズ国立公園で朝日を見た後、アーチーズ国立公園を周りました。

アーチーズはグランドサークルの中でも人気の国立公園で、私もこのロードトリップの中でも最も楽しみにしていた1日です。

3日目の体験記は「3日目 | ブライスキャニオンとキャピトルリーフをレンタカーでドライブ!」をご覧ください。

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4日目の概要

目的

キャニオンランズのメサ・アーチで朝日を見た後、アーチーズ国立公園を周り、翌日にメサ・ヴェルデを周るためにコロラドに移動します。

前日は夕方からゆっくりしていたので体力も回復してきたので思いっきり楽しみます。

  • 出発地点:ユタ州モアブ
  • 到着地点:コロラド州コーテズ
  • 走行距離:240マイル(実質260マイル程)
  • 日程:2018/8/11(私が周った日)

コース概要

  • 日程
  • 5:30 出発
  • 6:40 キャニオンランズで朝日
  • 9:00 キャニオンランズ出発
  • 9:30 アーチーズ到着
  • 14:00 モアブで軽食
  • 15:30 モンティセロで休憩
  • 17:00 コーテズ到着

ロードトリップ開始

ホテル出発

キャニオンランズの朝日は私が訪れた8月中旬は6:40ごろで、朝日を見るメサ・アーチのポイントまではモアブから50分ほどの移動になります。

キャニオンランズもこの時間帯は入園料を支払うゲートは無人でしたが、America the Beautifulのパスがあるので、気にせず園内へ向かいます。

America the Beautifulのパスについて、詳しくは、「国立公園を周るなら絶対買うべきAmerica The Beautifulのパスとは」の記事を参考にしてみてください。

メサ・アーチで見る朝日はかなりの人気スポットという事は聞いていましたが、駐車場に着いてびっくりです。運よく車を止めることができましたが、到着の6時20分時点でラスト1台の駐車スペースでした。

ここで車を止められないと、朝日が昇りきるまで駐車スペースが空く事は無いので、その日の日の出の30分以上前には着いた方が安心です。

キャニオンランズ・ゲート
キャニオンランズのゲートはまだレンジャーがいません。なので、そのまま通過します。
メサ・アーチ駐車場
朝6時台でこの車の数です。朝日を確実に見たい方は早めに到着していた方が良いです。

メサ・アーチの朝日

駐車場から5分くらい歩いたところにメサ・アーチがあります。正直な気持ち、メサ・アーチに到着した感動より先に、「うわ、人多い!」って思ってしまいました。

そして、既に皆さんベストなカメラポジションを確保されていました。それでも、一応うまい具合にポジションを確保し朝日を写真に収めることもできました。

このスポットはフェンスもなく崖なので、くれぐれも押し合わないように気を付けてください。そして、アーチの上に乗ることは絶対にしないでください(園内の禁止事項です)。

無事に写真撮影も完了しましたが、何より生で見るキャニオンランズの朝日は格別です。前日のブライスキャニオンの朝日とは一味違い、地球の壮大さを感じることができました。

メサ・アーチ
駐車場の車の数から予期できましたが、やはり人が多かったです。この中でポジション探しです。
メサ・アーチ
朝日が昇ると色・景色と神秘的な感覚です!この朝日は早起きする価値ありです!
メサアーチ日の出
一応アーチ越しの日の出も撮影に成功しました!って、写真に集中しすぎず、肉眼で楽しんでください!

キャニオンランズを観光

前日までのザイオンやブライスキャニオンでも感じていましたが、早朝の国立公園巡りは格別です。そして、このキャニオンランズも例外ではありません。

ほとんどのスポットは人が少なく(という貸し切り状態)、賑わう日中より自然を感じることができます。その為、効率よく園内を周ることもできます。

朝日を見た後は、アップヒーバル・ドームやグランドビューポイントも周り、朝食用に前日買ったヨーグルトとシリアルバーを絶景の中で食べました(ごみはポイ捨てしないでください!)。

園内にはピクニックポイント的なテーブルや椅子があるところも多いので、食べるスポットには困りません。

今回はトレイルコースを歩かなかったので、9時前にはビジターセンターでトイレ休憩を済ませて次の目的地のアーチーズに出発です!

ちなみに、各観光スポット(ビューポイント)にはちゃんとトイレがありました。

キャニオンランズ
キャニオンランズの眺めです。崖の端まで行けますが、フェンスが無いので気を付けてください!
グレートビューポイント
キャニオンランズの端、グランドビューポイントの眺めです。名前の通りの壮大さに圧巻です。
ピクニックエリア
園内にはピクニックエリアも各所にあり、朝食やランチを食べるのに最適です。ただ、売店などは無いので、自前でサンドイッチなどを持っていく必要があります。

アーチーズを観光

さて、グランドサークルの中の国立公園でも人気の高いアーチーズです。キャニオンランズからは大体30分ほどで入り口に到着できます。

arches national park gate
アーチースのゲートです。ここではAmerica the BeautifulのパスとIDを見せて入園します。マップももらうと良いです。

そして、アーチーズでは下記のポイントを周りました。

バランスロック

バランスロックは今にも上から大きな岩が落ちてきそうなポイントです。このポイントは車を止めてぐるっと一種周るだけなので、何の苦もなく楽しめるポイントです。

バランスロック
名前の通り、上の巨大な岩がうまくバランスを取っています。この大きな岩が落ちてきたらひとたまりもないです!
ノース&サウスウィンドウ

ノースウィンド、サウスウィンドウともに人気のスポットで、さらにダブルアーチも同じ駐車場を使います。その為、駐車場は列ができている時間帯もありました。

ちゃんと歩道ができていて歩きやすい道ですが、とにかく暑かったです。

ノースウィンドウ
駐車場の様子です。混んでいる時は車を出すにも時間がかかります。ただ、回転も速いので長時間待つことは無いと思います。
ノースウィンドウ
ノースウィンドウです。人が写っていないのはラッキーではなく、アーチをくぐって反対側の下からとるとほとんど人は映りません(反対側には人がいっぱいいます)。
デリケートアーチ

デリケートアーチのそばまで行くにはトレイルコースを上る必要があります。私はアッパービューポイントへ行き、そこからデリケートアーチを見ました。アッパービューポイントから下のような写真を撮るにはスマホだと(ズームがで微妙なので)難しいです。

デリケートアーチ
アッパービューポイントも少しは歩きます。しかし、トレイルコースはこの50倍大変です(感覚的に)。
デビルズガーデン

デビルズガーデンは歩くしかないポイントです。途中で引き返すことももちろん可能です。このトレイルは、ランドスケープアーチ、ウォールアーチ、ナバホアーチ、ダブルOアーチ、パインツリーアーチなど、たくさんのアーチを見ることができます。

しかし、距離は長く、とても暑いです。

トレイルコースの前には給水スポットがあり、必ず水を持っていくようにと書いてあります。夏場は日差しも強く、かなり暑いので脱水症状にならないように気を付けてください。

私は1時ごろにこのポイントに行き、日差しも強く、体が溶けそうでした。コース自体は山坂が激しいという事はありません。

デビルズガーデン
デビルズガーデンの入り口です。かなり暑いので、必ず飲み水を持っていくようにしてください。
パインツリーアーチ
パインツリーアーチです。メインのトレイルコースからは少し外れます。気持ち的に回れるようであれば帰り際に立ち寄ってみてください。
ランドスケープアーチ
ランドスケープアーチです。わかりずらいですが細い部分がアーチになっています。このコースには色々なスタイルのアーチがあるので、必見です。

ちなみに、アーチーズも各観光スポットにトイレはありましたが、人気スポットのトイレは列ができていました。

モアブで昼食

2時にはモアブの街に戻っていました。アーチーズを観光中はちょこちょこ間食をしていたので、特にお腹は空いていなかったのですが、いざモアブに戻ってくると、かなりお腹もすいてきました。

とりあえずファストフードで軽く食事を済ませ、Moab Garage Co.というカフェよってから2時半ごろには次のポイントのコロラド州に向け出発です。

モアブ・カフェ
昼食後に立ち寄ったカフェです。店内もとてもおしゃれで癒されました。
アイスクリーム
サイズは小ぶりでしたが、暑い日のアイスクリームは最高です!
お土産屋
モアブにはネイティブアメリカンのお土産もあるので、サッと店内をのぞいてみるのも良いと思います。

モンティセロで休憩

モアブを出発して丁度1時間ぐらいすると、Monticello(モンティセロ)という街があります。191番を南下してコロラドに向かう途中、491番の分岐点のところです。

私はここで休憩をとりました。モンティセロを抜けると到着地点のCortez(コーテズ)までは街らしい街はありません。グーグルマップなどで見ると、小さな町があるような雰囲気ですが、行ってみると民家です。

休憩といってもシェル(ガソリンスタンド)でトイレに行って外でストレッチをする程度ですが、かなりリフレッシュされます。

ここからは大自然の中を走るというよりは、見渡す限りの畑の中を走りコーテズを目指します。

本日、残り1時間のドライブです。明日は朝日を見に行かないので早起きする必要がないと考えると、あと少し頑張れる気がしてきました。

モンティセロ
モアブを出たらここが最初のトイレ休憩ポイントになります。しっかりリフレッシュしてください。
コロラド
ついにコロラド突入です!こんなにきれいに晴れていたのに、30分後くらいには雨が降り始めました。

コーテズ到着

コーテズには5時ごろ到着しました。

コーテズは思った以上に大きな街で、シティマーケットやセーフウェイ、ウォルマートなど、買い出しに行くお店もいくつか選択肢があります。私はホテルにチェックインした後、ウォルマートに買い出しに行き、その後夕食をとりました。

夕食はLoungin’ Lizardというお店に行ったのですが、手ごろな料金でおすすめです。このお店はピザも窯で焼いたり、一応すべてオーダーしてから作ってくれるフレッシュフードで美味しかったです(難点は、料理をオーダーしてから30分くらい待ちました)。

ちなみに、ここまでは出発する前に用意していた小さなクーラーボックス1つで頑張ってきましたが、この日にウォルマートにてもう1つ小さいクーラーボックスを買いました。

私からのアドバイスとして、夏のグランドサークルは出発前にできるだけ大きな(自分が必要と思うサイズより2まわりぐらい大きな)クーラーボックスを買って行った方が良いです。

フレッシュピザ
ピザ窯で焼いたピザです。待ち時間が長かったですが、待った甲斐があります。ぜひチャレンジしてみてください。

旅のポイント

キャニオンランズ国立公園

キャニオンランズのベストシーズンは4月、5月、9月、10月とされています。冬は雪も降り、12月後半から3月まではビジターセンターも閉まっています。

  • 入場料:車1台30ドル – America the Beautifulのパスが使えます。

標高が高く朝は寒いので、夏でも長袖は忘れないようにしてください。

アーチーズ国立公園

アーチーズのベストシーズンは4月、5月、9月、10月とされています。私の行った8月は、人も多く、さらに暑さも激しいので、時期を選べる方はベストシーズンに行くべきだと思います。

  • 入場料:車1台30ドル – America the Beautifulのパスが使えます。

夏に行く場合も、モアブに2日間滞在する方や、キャニオンランズの朝日を見ない方は朝7時ごろからアーチーズを周ったほうが良いです。人も少なく涼しいです。9時過ぎにはかなり人も多く、既に気温も上がってきています。

コーテスは雨も降る

コーテズ付近に来たら、雨が降り始めました。とはいえ激しい雨ではなく、小雨程度の雨が30分ぐらい降り、コーテズに着いた時にはすでに雨は上がっていました。

雨具などは特に必要ないと思います。

ホテル選び

この日の滞在はCortez(コーテズ)のホテルを選びました。

Travelodge by Wyndhamという所です。1泊70ドル前後なのでかなりお得です。そして時期によっては50ドル以下で泊まれるそうです。

コーテズからは次の目的地のメサ・ヴェルデ国立公園に近いだけでなく、宿泊施設の値段も安く、色々なお店があるので便利な街です。

その為、私は翌日もメサ・ヴェルデを見終わってからまた同じところに泊ることにしました。もちろん、冷蔵庫も付いています。

ただ、ここも例外ではなく、写真でわかる通りちょっと古い感じがしました。

滞在先
  • Travelodge by Wyndham
  • 所在地: 1120 E Main St, Cortez, CO 81321
コルテスのホテル
カーテンが良い感じにずれています。老朽化は否めません。ただ、それ以外は快適でした。

レンタカー選び

レンタカーはアナハイムのエイビスで借りた車を使っています。詳細については「準備編 | レンタカーで国立公園巡り – アメリカ・グランドサークルの旅!」をご覧ください。

グランドサークルの旅・全日程

ロサンゼルスから出発し、レンタカーで8日間かけて周ったグランドサークルの旅(全日程)の体験記です。

他の日の日程も見る

最後に

4日目までは早朝からフル稼働できましたが、ようやく5日目は朝日を見る必要が無いのでゆっくり寝れる!と思ったのですが、朝一番の国立公園は空いていて快適なので、結局早起きする予定です。

ちなみに5日目は長距離を移動しないので、体力も回復できると思います。

5日目の体験記は「5日目 | 世界遺産!メサ・ヴェルデ国立公園をレンタカーでドライブ!」をご覧ください。

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