レンタカー会社に代償を求める

知っておくべき現地の3つの基準

日本で予約を行ってもサービス・対応の基準はアメリカの基準です。

アメリカのレンタカーでは「日本ではこうだ」という言い分は一切通用しません。ここではレンタカー会社の立場に立って書いているわけではなく、アメリカの基準を利用前に知ることで、万が一何かあった際の対応に役に立てばと思い書いております。

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クレームの前に知っておくべき3点

1. 海外旅行は考慮してもらえない

私たちにとってアメリカは楽しい海外旅行で特別な時間です。

しかし、車の故障等で時間を無駄にしても、レンタカー会社の対応はレンタカー代金の半日分・1日分を返金など、帰納的に代償の金額が決められます。残念ながら、海外旅行としてアメリカに行っているという時間に対する付加価値は考慮してもらえません。

2.「言った・言わない」は通用しない

海外では何があっても自分が主張する際は、「言った・言わない」は通用しないことを心しておいてください。また、必ず、自分の主張を正当化する証拠が必要になります。

たとえば、「この車を同じ料金で貸してくれるといったのに1日30ドルのアップグレードにされていた!」と主張しても、借出し時の契約書にはしっかりアップグレード料金が記載されており自分の署名がはっきりとある場合は、レンタカー会社に取り合ってもらえません。

また、タバコのにおいで追加料金をとられた場合も、「自分がタバコをすった証拠」をレンタカー会社に求めるのではなく、自分が「自分がタバコを一切すっていない証明」を出す必要があります。

レンタカーの契約書に署名をした時点で、「金額に対し納得し、借りた状態で返却します」という責任が全て自分に降りかかってくるので、それだけ契約というものが重要であるということです。車を借りるだけで少々大げさですが、これは、アメリカの基準というより、海外ではそれが当たり前と考えておいた方がよいと思います。

もし何かあったら、第三者が見ても状況を理解してもらえるような何か証拠を残す必要があります。

3. クレームは予約を取ったところに

直接利用したレンタカー会社に問合せをしても、対応してもらえない場合があります。それは予約を取った場所によって予約内容や料金が違うからです。

例えば、A社のレンタカーを利用しても、A社を経由せず、オンライントラベルエージェント経由や航空会社などを経由している場合は、その予約を取ったところの情報に基づいてクレームを主張するわけですが、その予約を取った所のウェブサイトの表記があいまいであった等はレンタカー会社は一切保証してくれません。

そのため、まずは予約を取った場所にクレームを入れます。

まとめ

このサイトは皆様にレンタカーを楽しんでもらうための物なので、色々と万が一に備えての対処法を紹介しています。

無事にレンタカーを楽しんで終了できればそれが理想ですが、しかし、まれに、嫌な思いをすることもあります。

クレームをする際は、自分の主張が何かを冷静に考えて、論理的に説明するようにしましょう。

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